やばい

土地20
《蒸気孔》4
《硫黄の滝》4
《イゼットのギルド門》2
《山》9
《島》1

生物8
《ゴブリンの電術師》4
《若き紅蓮術師》4

《信仰無き物あさり》4
《業火への突入》3
《捨て身の狂乱》4
《戦いの賛歌》4
《クレンコの命令》4
《溶鉄の誕生》4
《炎の中の過去》2
《火炙り》3
《魂の再誕》4

マナの計算しながらトークン増やすと最速で4キルできるみたいなコンボデッキ。
速度のためには電術師と紅蓮術師が必要なので、初手にどちらかがある・もしくは1ターン目に物あさりで掘り下げられそうならキープ。ルーティングを多様するので手札は多めでスタートしたい。
結構な割合で生物頼みのコンボだが致命的な除去さえされなければ動き出したターン中にクルクル回って息の根を止めに行けるので割といける気もする。
元にしたレシピと違うのはギルド門と魂の再誕の枚数。魂の再誕が思考掃きになってるレシピで、小回りをきかせるならそれでもよさそうだけど、マナブーストから出るのが赤マナだけなんで赤に寄ってるほうが使いやすいのと、コンボデッキだからワンサイド運ゲームになりがちだしミラクルで撃てるときに撃って墓地肥やすのも炎の中の過去あるしいいんじゃないかという判断。
ドローカードと土地の枚数に関してはもっとシビアに調整してった方がいい。もうちょっと練れないか。あとサイド何積んだらいいんだこれ

調べなおしたら最速3Tで行けるらしい。2T紅蓮術師→クレンコ→突入3マナ→戦いの賛歌みたいな。展開。
サイドはショックとミジウムの外皮で良さそう。真髄の針、アーティファクト破壊、あと余韻もある。あとはドローソースで野生の勘と危険な賭けもなくはないか。土地の枚数を18くらいまで減らすの術もあるのでもうちょっと煮詰めて使いたい所。あと世紀の実験

8/4追記
使ってみて思ったのは紅蓮術師がどうやっても必須になるコンボなこと。電術師はあくまで補助。電術師のみでスタートする場合、クレンコと戦いの賛歌を連打しつつ魂の再誕をどっかに挟んで回すのがほぼ必須になる。展開次第では紅蓮術師から出るエレメンタルトークンでチャンプブロックするのも割と重要になるけど、それ以外で相手の盤面に触れる手段がないので負けるときは本当に何もできずに負ける。紅蓮術師に頼りきりなのは、4/60が確定なのは当然だけど全然安定しない。
ルーティング以外のドロー手段に魂の再誕を用意してるとはいえ、マナブーストしてもルーティングだけだと手札が結局足りなくてどん詰まりになることがそれなりにあったので、危険な賭けとかで無理やり弾を補充する展開もあるかもしれない。スロット次第だけど。結局自分の盤面だけでのコンボだから統計学とかで弾き出すしかなくて、回しててどんどん楽しくなくなった。自分はジョニーじゃなさそう。